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コラム

異端の試み
武田晴人

「異端の試み」というコラムは、日本経済史・経営史の古典的研究の研究史上における意義を明らかにするものです。タイトルは、どのような通説も、その発表当時は、異端者のささやかな試みとして始まり、当時の通説への異議申し立てであったこと、従って、研究の発展とは、このような異端の試みの積み重ねによるものだということを表現しています。皆さんにも是非、異端者の心意気や意図をくみ取って、そのあとを追ってほしいと思います。

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研究室の我楽多箱
武田晴人
2015年3月末で東京大学を退職することになり、そのために研究室を整理する必要が生じた。山積みの書籍や、書類などを片付けていくと、思わぬところから史料の断片が見つかった。そうした半分以上忘れてしまっていたフィルムやコピーを素材に、その内容を紹介しながら、とくに中心になる企業資料の特徴とか、収集の思い出などを綴ります。

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鈴木商店と横浜正金銀行
―横浜正金銀行資料の棚から

武田晴人
このコラムは、資料の利活用を図るために、横浜正金銀行資料という貴重な素材のなかから垣間見ることのできる物語を紹介するものです。
横浜正金銀行資料は、第二次大戦前の日本で、外国為替専門の特殊銀行として重要な役割を果たしてきた横浜正金銀行に関する膨大な資料群です。そこから歴史家が描き出すことのできる物語は多様なものがあるでしょう。このコラムでは、史料のなかから筆者の関心をひいたものを選び、そこから明らかにできることがらを示すことによって、こうした貴重な資料の可能性を示し、多くの研究者に関心を持ってもらいたいとの願いから執筆したものです。

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